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 乾きやすくて軽い


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《一宮大介×トップクライマー》
世界を翔ける、自然と共鳴するロッククライマー


 

 

外岩の高難度課題を次々に登る実力派クライマー。2009年よりクライミングを始め、外岩とコンペの双方で結果を残す。近年は岩でのボルダリングを中心に世界トップクラスの成果を上げている進化し続けるロッククライマー。

日本人離れしたフィジカルの強さ、独特で人を惹き付ける風貌、そして型にはまらない生き方は国内外から注目を集めています。

ルートセットしながら日本各地を周り、岩開拓をしたりと自由でバランスのとれた日々で、自然と共鳴しながら過ごす彼が愛用する”PRIMUS TRAIL"についてインタビューしました。

INTERVEW

プライマストレイルは脱ぎ履きがしやすいのでルートセットの時に使っていて、
適度にソールのラグがあって試登のときも滑らないのがいいなと思ってます。
セット用の靴を探していた時、最初はプライマスライトの方を見つけたのだけれど、試登の時滑ってしまって。アウトソールに少しラグがあるこっちのトレイルモデルにたどり着いた。

 

周りを見ると知り合いでもセットで使っていたりしてた。何より好きなのは裸足みたいで気持ちがいいってところ。
プライマストレイルだと山へのアプローチにも使えて、水に強くて乾きやすいから川でも全然平気なのも気に入っています。軽いのもやっぱり良いですよね。

 

FEATURED PRODUCT

 

PRIMUS TRAIL Ⅱ / BLACK

 

PROFILE

 

一宮 大介
@daisukeichimiya
1993年生まれ大分県竹田市出身。
県立竹田高校進学後に山岳部でクライミングと出合うことに。高校時国体に出場し、その後しばらく外岩とコンペの双方に軸足を置く。近年は外岩にフォーカスし、国内外で難易度の高い岩にチャレンジ。2017年宮崎県・比叡山の「ホライゾン」(v15)を完登(第3登)。同年9月米国コロラド州「Creature from the Black Lagoon」を登頂し(第4登)、V16課題を初めて完登したアジア人としてピオレドールアジアにノミネートされています。


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